CMMIレベル3 取得のお知らせ

SotaTek Japanのベトナム開発センターは、2022年11月、IT開発サービス活動領域のCMMIレベル3の再認定評価が完了しました。2022年11月25日付にて、Quality Assurance International(QAI)より「CMMIV2.0モデルレベル3」公式に取得しましたのでお知らせいたします。

CMMIレベル3

CMMIレベル3

 

詳細情報:SotaTekの認証「CMMI V2.0モデルレベル3」

CMMI(能力成熟度モデル ・Capability Maturity Model)は米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(SEI)によって開発されたソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデルです。

CMMIは、ソフトウェア開発企業として最も権威のある認定であり、ソフトウェア開発および関連サービスにおける企業の成熟度レベルを評価するのに役立ちます。 評価プロセスには非常に厳しい要件があります。

この認定は、SotaTek Japanを国際標準のソフトウェア開発プロセスを備えたリーディングテクノロジー企業として強化するものです。

監査の準備を慎重に行うために、PQA メンバーは多くの関連部門と協力し現在のプロセスを見直し、改善オプションを開発し、CMMIレベル 3 基準を満たすシステムを構築しました。 予定時刻よりも早くCMMIレベル3の証明書を取得しました。

この成果により、SotaTekのプロジェクト実施プロセスが、より完全で、コストと時間の効率が高いことを実証できます。 当社はお客様の満足度を最大化するため、サービスの水準を上げ、他の国際的な認証を取得することを目標にしています。

 

 

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